自分達でできるテニス上達法
コートで実際にボールを打つ前に、ラケットでボールを扱うことに慣れ
ボールとラケットと仲良くなっておきましょう!!
ラケットドリブル
ラケットでボールをドリブルしてみる。最初はゆっくり、だんだん速く。慣れたら、ラケットの表だけでなく裏でもやり、表裏交互でドリブルしながら歩いたり走ったりする。
ラケット・リフティング
ボールを地面に落とさないようにしてつく。最初は低く慣れたら高く上げ、ボールをスイートスポットでとらえる感覚を覚える。いつもラケットを地面と水平にしてスイートスポットに当てないと長く続けることができない。慣れたら、裏面でつけるようにし表裏交互にリフティングを行う。頭や顔を動かさないで、できるだけ視線だけでボールを追うようにするといい。
かんたんボレー練習
ネットのそばに立って、パートナーにネット越しにボールを軽く投げてもらい、それをノーバウンドで返す。フォームのことは気にしないで相手コートに返せれば良い。グリップは軽く握っておき、ボールを打つ瞬間だけ力を入れる。最初からがちがちに力を入れておくと、ボールが飛ばないのが分かる。
リフティング・ボレー
バレーボールのように、一度自分でリフティング(トス)してからボレーで相手に返す。相手もそのボレーを受け、トスしてからボレー。それを繰り返す。ラケットの面作りの感覚やボールの打球感がつかめる。

                                     ( 「基礎からの硬式テニス」堀内昌一著より)